~インテリアで叶える理想の新生活 新居の準備に役立つ情報満載~
リビング・ダイニング
ベッドルーム
明るく爽やかなリビングで朝を迎え、ゆったりと落ち着いたリビングで一日の終わりを。ふたりで一緒にいる時間が長いリビングは、お洒落で使い心地のいいインテリアを置きたい。掛け心地のいいソファに、お部屋をすっきりとまとめてくれる収納、やさしい灯りの照明…さまざまなアイテムをバランスよくチョイスしましょう。
組み替えできるカバーリングソファ
小洒落た印象のキャメル色
圧迫感のない革張りソファ
快適な座り心地のカバーリング
ソファ
ソファ「タングス」
便利な収納付きテーブル
ビンテージ風で個性溢れるTVボード
ぬくもりのある北欧デザイン
ソファ(ローアーム)
ソファ(ハイアーム)
ラブソファ+オットマン
カウチソファ+ヘッドレスト
カウチソファ+オットマン
横になってくつろぎたい、ふたりでゆったりと座りたい、家族が増えても使いたい… 使い方によってソファのカタチが決まります。幅や奥行き、アームの形、背もたれや座面の高さなども重要なポイントです。
PickUp
すっきりコンパクトなシンプルデザイン
使い込むほどに味わいの増すレザー、色や柄なども楽しめてクリーニングもできるカバーリングタイプのファブリックやお手入れが簡単な合成皮革など。ふたりのライフスタイルに合った張り地を選びましょう。
PickUp
上質なレザーの風合いを楽しむデザインソファ
耐久性に大きく関わってくる内部構造。ウレタンの密度やフレームの丈夫さなど、見えない部分はアドバイザーがしっかりと説明します。
PickUp
素材感を活かした木製フレームのソファ
ソファ「シネマ」
リビングの壁面を収納スペースとして有効に使いたい場合は、大型壁面収納タイプのテレビボードが一番。本やDVDはもちろん、すぐに取り出せる場所にしまっておきたいものを1ヶ所にまとめて収納できるので便利。
収納スペースは必要だけど背の高い家具はちょっと…という方は、目線より低い収納を組み合わせて選び、圧迫感を軽減するのも方法のひとつ。
PickUp
壁面タイプでつくるプチシアターが楽しめる
テレビボード「マービン」
PickUp
低めの収納で広く感じる空間に
PickUp
小分けの引出しが使いやすいローボード
プラスワンで手軽にグレードアップ!
コンパクトに置けるサイドテーブルでリビングを広く使ったり、コートハンガーを用意しておけば、コートや帽子などをさっと掛けられるので、来客時に喜ばれること間違いなし!
さらに、小物などでちょっとした演出を加えれば完璧!
長く使うならやっぱり無垢を
選びたい
カフェ風の丸型ダイニング
オシャレ感のあるウォールナット材
便利な昇降式テーブルで
カフェラウンジ風に
軽くて丈夫、オシャレで座り心地も
good
チェア「500EB」
デザインと機能で来客をもてなす
スペイン製の照明で上質な
リビングに
ペンダント「MRS-PLEAT」
来客時や将来のことを考えると4人掛け以上がおすすめ。 ゆったりめのテーブルはパソコンを使ったり、ちょっとした作業をするときにも活躍してくれるはず。
PickUp
お友達のキッズも座れるベンチが魅力
人を招く機会が多くなりそうなふたりには伸長式のテーブルもおすすめ。 シチュエーションにあわせて手軽にテーブルの大きさを変えておもてなし。また、カバーリングタイプのチェアなら汚れても安心。
PickUp
便利な機能に友達もビックリかも
ダイニングチェア「ジャスト」
丸テーブルはどこに座ってもみんなと目線が合うので会話が弾む上、角がないので人の動きもスムーズに。四角いものが多い部屋では、シンボルのような存在に。
PickUp
くつろぎカフェの一角のように
買い置きしたもの、調理家電に来客用の食器やいただき物のグラスなど、キッチンはものがかさばりがち。シンク下や吊り戸棚など、まずは新居のキッチンにどれくらいの収納スペースがあるかチェック。
現状とこれからのことをよく考えて食器棚の大きさを決めましょう。
静かに閉まる引出しや耐震ラッチ付きの扉、スチームオーブンや炊飯器の蒸気に強い素材、引出しや棚の耐荷重など。どんな機能が必要か、はじめに考えておくと使い始めてから後悔することもなくなるはず。
PickUp
食器が多いなら棚も多くないと
食器棚「エリーゼ2」
PickUp
うれしい機能がたくさん
PickUp
お部屋になじむ木製でこなれ感を演出
10帖のお部屋にソファもテーブルも置きたい…!
そんな方におすすめなのが、ラウンジスタイル。
例えば・・・
彼:「ソファでくつろぎながら映画やスポーツ観戦を楽しみたい」
彼女:「友達を呼ぶときのことを考えるとやっぱりダイニングテーブルが欲しい」
ふたりの間で意見が分かれた場合には、リビングダイニング兼用タイプの”ラウンジスタイル”がおすすめ。限られたスペースでもふたりの希望がきっと叶うはず。
使い方に合わせて高さを調整できるテーブル
2台並べてもキレイなデザイン
本や携帯などを置けて機能的
気品漂うアイアンベッドフレーム
寝室でもリビングでも使える
チェスト「ニコル」
存在感のあるデザインの本格派
細かいものが増える足元に
スペイン製のLEDスタンド
スタンド「MRS-NOLITA/T」
〈 シングルクッション 〉
レッグタイプ
引出しタイプ
〈 ダブルクッション 〉
ヘッドボードあり
ヘッドボードなし
4本脚のレッグタイプは通気性もよく、ほとんどのシリーズで展開されているので選択肢も多い。マットレスを置く部分はスノコやウッドスプリングなどシリーズによって違うので寝心地もチェック。
PickUp
シンプルモダン好きにはコレ
収納タイプは出し入れしやすい引出し式と大容量の跳ね上げ式の2種類。何を収納するのか、どれくらいの頻度で使うのかによって形状を選びましょう。引出し式の場合は、部屋の広さと引きしろも考えて。
PickUp
ベッド一面全部収納の跳ね上げタイプ
ベッドフレーム「オーベルリフト」
多くのホテルでも採用されている寝心地と耐久性を重視したダブルクッションタイプは、通気性も抜群なので衛生的にも安心して使えます。ベッド下の収納が必要なければ迷わずこのタイプ。
PickUp
ファブリックの編みこみがオシャレ
座って柔らかさを確かめるだけではダメ。
必ず横になって仰向け、横向き、それぞれのフィット感を確認しましょう。その時は枕や掛け布団も一緒に試すのがベストです。実際に眠る時の状態に近づけて選ぶことがポイント。
ふたりで横になって寝返りをうってみましょう。
ダブルと聞くと2人用の気がしますが、実際はシングルの約1.4倍の幅しかないのです。スペースに問題がなければ大きめのベッドを選ぶのも方法のひとつ。
6畳あればクイーンロングでも大丈夫!
大きいサイズのベッドでゆったり眠りたいけれど、部屋のスペースが狭いからと諦めていませんか?
左の図のような6畳の寝室でも、他の家具をなるべくコンパクトにすることで、クイーンロングのベッドも置くことができます。
せっかくの癒しの空間なので、のびのびとした気持ちで安らげる大きめのベッドを、ぜひ検討してみてください。
●一般的なマットレスのサイズ(単位:cm)
セミシングル | シングル | セミダブル | ダブル | ワイドダブルロング | クイーン | クイーンロング |
85×195 | 97×195 | 122×195 | 140×195 | 153×203 | 170×195 | 170×203 |
世界の寝心地からベストを選ぶ
見た目では絶対選べないのがマットレス。だからこそ違いを理解してから選びたい。
大塚家具ならアドバイザーの解りやすい説明を聞きながら、70種類以上の寝心地を体感。
安心してベストな眠りを見つけることができます。
「備え付けのクローゼットで収納は充分」と思っていると新居が洋服で溢れてしまうかも。お互いの洋服の量とこれから増えるもののことも考えて、どれくらいの衣類収納が必要かを考えることから始めましょう。
自分たちに必要な収納量を把握したら、次はどのようにしまうかを考えましょう。たたむのか、吊るすのかによって収納家具の形状も変わります。また帽子やバッグ、小物などのしまい方も考慮して家具の形を選びましょう。
PickUp
取り出しやすさも考えたマイワードローブ
PickUp
オシャレ着はオシャレなチェストにしまいたい
チェスト「RG」
PickUp
湿気から衣類を守る桐材なら安心
空間の間仕切りにも便利なオープンシェルフ
オープンシェルフは間仕切りとしても使えて実はとっても便利。ひとつのお部屋にベッドとリビングダイニングを置く場合や、ベッド横にアームチェアを並べてリラックススペースをつくる場合にもぴったりです。本やCDを並べて収納するだけでなく、写真や小物を飾ってディスプレイにもなりフレキシブルな使い方ができます。
たたむ、吊るすなど洋服によってしまい方が違うのに、それにあった収納スペースがないケースは多いもの。今のマンションやアパートは、クローゼットが中心。そんな住宅環境でこそ、衣類収納はマストアイテムなのです。大切な洋服を長く着られるように、しっかりとした収納場所を用意しましょう。
梅雨の時期のジメジメは誰でも苦手なもの。そんな時期に洋服の天敵になるのが「湿気」。湿度の高いところに洋服をしまっておくとカビてしまい、衣類を傷めてしまうことも。桐は、一年を通して最適な湿度を保つうえに防虫効果もある万能素材。洋服以外にも大切なアクセサリーやバッグなども桐材を使った収納があれば四季を通して安心してしまっておけます。
ふたりで選んだ家具を、愛着を持ちながら長く使えるように、随所に施された職人の技。一棹ずつ丁寧にかんな掛けされ、大切なものをしっかりと守ってくれる箪笥は、見えない部分にまで職人のこだわりが光ります。例えば、負荷のかかる引出しの前板部分は、引張りやねじれに強い「蟻組み」という方法で結合されています。
スタッフ一押しの婚礼箪笥
シンプルなデザインと本格的な作りが魅力。昔っぽさを感じさせないシンプルなデザインはいろいろな部屋の雰囲気にマッチ。お気に入りの冬物のコートやシルク、カシミヤ製のデリケートな季節物、革製のバッグまで、桐製の箪笥なら次の衣替えの時期まで安心して収納できます。
女性なら、やっぱり欲しいドレッサー
足元までチェックできる姿見タイプのものから充実収納タイプまで。 化粧品やアクセサリーなどの細かいものまで全部まとめてスッキリと使いやすく。
ベッドウェアはデザインも重要だけど、吸湿性や乾きやすさ、伸縮性など素材によっての特徴が あるので、肌触りや質感もあわせてしっかりと確認しましょう。
自分に合うベストな枕を選ぶ方法は、からだの形、枕の高さ、マットレスの沈み込み具合、これらを
一度に試すこと。つまりマットレスを購入するときに枕も一緒に購入するべきなのです。
「枕はあとで…」ではなく「枕も一緒に」選びましょう。
ベッドウェアは面積も大きく部屋の雰囲気を左右するものなので、家具やカーテンなどとの相性も考えながら選びましょう。これを怠るとどんなにオシャレなベッドウェアを選んでも、統一感のない印象になってしまいます。
ボタニカル柄でナチュラル系家具
との相性もバッチリ
寝装品「プラント」
リネン独特のさらっとした感触は
手放せなくなる心地よさ
寝装品「ピュアリネン」
透湿性・吸湿発散性に優れる
天然素材「テンセル」を使用
コットン100%のベッドパッド
ベッドパッド「コティー」
波状にカットした低反発ウレタン
を使用
弾力性に優れたラテックスを使用
リーズナブルながらポーランド産
ホワイトグースダウンを使用
理想の環境 ”湿度50%・温度33度”
に近づける優れもの
心から欲しいと思うものを見つけて、ずっとずっと使っていただきたい。
長く使うものほど安心してお求めいただけるように、すべてのお客様に無料でコンサルティングをしております。
レイアウト
図面をお持ちであれば検討中の商品を書き込んで、家具の大きさから動線寸法までシミュレーションいたします。ご要望によりショールーム内で部屋を再現し、サイズ感を確かめていただくこともできます。もちろん図面がなくてもご提案は可能です。
トータルプランニング
購入しなければいけないものはたくさんあるのに、どうやって選んだらいいのかわからない…家具、照明、小物にいたるまでインテリアに関するお悩みは、すべてお聞かせください。ふたりにとって最適な暮らしのイメージをインテリアでかたちにします
イメージづくり
「まだどんな部屋にするかイメージがない」という方は、ショールームをじっくりとご覧ください。インテリアスタイルごとにコーディネートされているので、イメージ作りのヒントがきっと見つかります。
照明
専門的な知識が必要な照明選び。部屋の広さに対して必要なあかるさは?LEDは本当にいいの?それぞれの部屋に適した光の色はどんな色?ちょっとした疑問もお気軽にご相談ください。家具とのコーディネートもお任せください。
カーテン
インテリアとしてはもちろんのこと、外からの視線、光や熱などから守る機能的なアイテムでもあるカーテン。家具に合う生地選びから取り付け方法まで、専門スタッフが最適なウィンドウトリートメントのご提案をいたします
収納
収納スペースは備え付けのものだけでは足りないはず。吊るす・たたむ・飾るなど収納と一言に言っても、しまい方も家具の形もさまざま。キッチン、リビング、寝室まで、お客様に合った収納方法がきっと見つかります。
訪問採寸サービス
「このソファ気に入ったけど、大きすぎないかな?」そんな不安は出張サービスで解決。アドバイザーがご自宅にお伺いしてサイズや色、搬入経路のことなど、一つひとつ確認いたします。内覧会にも同行いたします。お気軽にご相談ください。