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家具・インテリアの専門店 大塚家具
大塚家具の食器棚は大型スチームレンジ対応タイプ、壁面スペースを有効活用する収納力抜群なタイプ、汚れに強い特殊素材を使用したタイプなど多数取り揃えています。使い勝手を考慮して間取りや用途に合わせた食器棚を選ぶことが大切です。
食器棚は5,200種類※以上取り扱っております
※表記の数量は2018年1月20日現在の主要取扱数となります。
暮らしの中で増えていく「もの」を限りあるスペースで、美しく楽しく収納するポイントをご紹介します。
樹種や加工方法で表情を変える木の家具。見た目はもちろんのこと使い心地や耐久性に違いが出ます。
家具の仕上げは使い心地の良さを左右します。同じ材質でも、仕上げが違えば質感やお手入れの方法も異なります。
さまざまな種類のある食器棚の中から自分にぴったりのものを選ぶのはなかなか難しいものです。
食器棚を選ぶ時のポイントをここでしっかりチェックして、使い勝手の良い食器棚を選びましょう。
見た目も美しく、快適なキッチンは、自然と料理が楽しくなり、作業の効率もきっと上がります。
しっかり確認
必要な収納量や食器棚を設置する場所、高さ、幅、奥行きをはかりしっかり確認しましょう。
特に、スペースが限られているキッチンにおいて、奥行はなるべく抑えたいところですが、奥行きの浅い食器棚は、オーブンレンジなどの大型家電が収まらない場合があり要注意です。
また、カウンターの高さも使い勝手に直接影響が出てくるので、自分に合った高さを選びましょう。
使い勝手の良さを考える
一見それぞれの特徴が分かりにくい食器棚ですが、製品によってその機能は様々です。
扉を開け閉めする時に衝撃を和らげるクッション機能や、地震が起きた時に対応できる耐震機能など、様々な機能を考慮して、使い勝手の良い商品を選びましょう。
それぞれの特徴で選ぶ
デザイン、機能性、どちらにも大きく関わるのが扉の種類。それぞれの特徴をふまえ、使い勝手を考えて選びましょう。
主な扉のタイプ
キッチンスペースを
有効活用
開閉がしやすく、開き戸に比べて扉の開け閉めに必要なスペースが少ないのでキッチンスペースを有効活用することが可能です。
地震の揺れにも強いのが特徴です。
モノの出し入れが
スムーズ
扉を開けるためのスペースが必要になりますが、扉が全開でき、モノの出し入れがスムーズにできます。
また、地震の時に、揺れを感知して扉を自動ロックするタイプもあります。
ものも見やすく、
取り出しやすい
開き戸と同じように、引き出すスペースが必要ですが奥のものも見やすく、取り出しやすいのが特徴です。